ドイツJカップにて完敗に終わったReds戦とのリベンジマッチを12日に適地にて行いました。
FCFJは総勢17名が参加、結果5対4の接戦の末、雪辱を果たす事が出来ました。
グランドの手配、試合後の懇親会のアレンジ等Reds側には大変お世話になり
この場をお借りして御礼申し上げます。
良いライバルチーム同士、今後も切磋琢磨を続けていきましょう。

終了後の集合写真(今回テラは背が低いのは疲れ果て、ジャンプする力もなかったから?)

今日が最終戦のハジ、見事なボレーシュートで勝利に大貢献

一度スピードの乗ってしまったら誰もイツを止める事はできない!

1対1の勝負強さには定評のあるカゴ、相手から見事にボールを奪う瞬間。
tw14
遅ればせながら集合写真を。
リベンジをかけた今週の試合ですが、先方の都合で延期になりました。
28日に延期になりましたが、今年最後の対外試合になるとおもいますので日程を調整して参加してください。
必ず勝ちましょう!!
西村
本日Euro-J Cup 2009 in Amsterdamにおきまして
FCFJは、堂々第3位の成績をあげましたので御報告します。
残念ながら優勝は逃しましたが、優勝したパリ アストロFCにFCFJは3対0で圧勝しており、優勝してもおかしくない実力でした。
不運にも準決勝JFC(Dusseldorf)の対戦で得点できず、1得点を許してしまいました。 この試合が残念な敗戦となってしまいましたが、それ以外の試合は無失点試合が多く、非常に攻守ともバランスよく、みんな非常によく走り、シュートで終わる形を多く作り上げることができたのは練習の成果だと思います。
来週から新たな目標を決めて、またみんなで楽しみましょう。
【Euro-J結果】
優勝: パリ アストロFC
2位: JFC ( デュセルドルフ)
3位: FCFJ
4位: プラハ アマテラス
MVP : JFC ヨシノ 5得点
少失点キーパ: FCFJ 有村
取急ぎ 中川
2009年度最初の対外試合(ユーロJに向けの強化試合)をデュッセルドルフのREDSと行いました。
まずは参加者:にった、かずや、西村さん、かごちゃん、ちかつさん、本田さん、柏村さん、俊輔、寺ちゃん、いっせい、快ちゃん、杉山さん、ネジさんの13名。
30分x3本の試合を行い、結果は3対1(2-0、1-1、0-0)でFCFJの勝利!!!
得点者:にった2点、寺ちゃん1点
ポジションは1試合目 :GKネジさん、3バック柏村さん、かごちゃん、本田さん、ボランチ2枚で快ちゃんと西村さん、ハーフは左にった、真ん中俊輔、右かずや、2トップは寺ちゃんといっせい
このポジションはタカさんの案を実行してみました。ご本人は不安ということでしたが非常にゲームとして機能していたと感じましたし試合も4、5点入る勢いだったと思います。
開始3分で2点取ったということでチームとしても落ち着いて試合運びができたんではないでしょうか。
2試合目 : GKネジさん、4バックで本田さん、杉山さん、かごちゃん、ちかつさん、ボランチかずや、MFは右西村さん、真ん中2枚でにった、快ちゃん、左俊輔、トップは寺ちゃん
その試合はにったが絶好のチャンスを2本はずし結果としては1-1で試合内容も1試合目とはがらりとかわり、REDSの方が優勢に試合を進めていました。
ただこの試合を落とさなかったことが大事だったと思います。
寺ちゃんの体を張ったうまいシュートで参加後FCFJ初得点!!!
3試合目 : GKにった、3バック柏村さん、かごちゃん、本田さん、中盤、杉山さん、ちかつさん、西村さん、俊輔、快ちゃん、2トップかずやといっせい
この試合に関しては、2試合目が悪い流れだったため、それを修正できるかが一つのポイントだったと思います。そういう意味では試合の流れをとり戻せてなおかつ得点は入らなかったですが多くのチャンスを作っていたので、あとはシュートの精度(特に書いている本人ですが)を上げていければもう少し多くの得点が入る気がしました。
総評 : 全体としては今回の試合はチームとしてすごくいい方向に向かっていったと感じました。
特にバックラインに関しましては2試合目に4バックに替えてやりずらそうだったので、うしろのメンバーと話し合って3バックに替えてその結果、最終戦は無失点。特に危ないシーンもなくキーパーをしていても安心してみていられました。
またタカさんも試合に参加できなく残念でしたが、ポジション案を出していただきチームとして皆が一つのことに向けて頑張ろうとしていることに感銘を受けました。
試合中の雰囲気も良く、皆で声を出してカバーできる環境が揃ってきたのではないでしょうかと感じます。
6月20日がユーロJの大会になりますが、皆さんチーム一丸となって優勝目指して頑張りましょう!!!
それでは皆さん、書き込みお願いします。
BY にったコーチ
